好きでも嫌いでもないって言われた…
好きでも嫌いでもないってどういう意味?
この状態からどうやって復縁すればいいの?
この記事では、そんな疑問を解決していきます♡。+゜*。
『好きでも嫌いでもない』に隠された本音とは
『好きでも嫌いでもない』って、一体どういう意味なんでしょうね?
好きじゃないならまだ分かるけど
嫌いじゃないって何?
嫌いではないんだよね?でも好きでもないんだよね?
普通ってこと?
そんな風にぐるぐる考えてしまうと思うのですが、以下のような意味が隠されていると思います。
- 好きでもないっていうのは本心で、嫌いでもないってのは傷付けないための言葉
- 相手に対して本当にただの無関心、何とも思っていない状態
- 相手のことをもっと知りたいとは思わない
- 友達感覚
要するに恋愛感情はない、ってことが言えるのではないでしょうか。
好きでもないわけなので…普通に考えて脈ナシってことですよね…
そもそも日本人は、相手を傷付けないように遠回しの表現をよく使う傾向にあります。
『好きでも嫌いでもない』は、相手に対してはっきりと感情を言いづらい時に使いやすい言葉なのだと思います。
自分も相手も悪者にならない、便利な言葉ですよね…
では、そんな状態から元彼(元カノ)と復縁するためにはどうすればいいのか?次の見出しで紹介します。
『好きでも嫌いでもない』状態から復縁するには
好きでも嫌いでもない状態なので、
- これ以上嫌われないようにする
- 好きになってもらえるように努力する
この2つが重要なポイントになります。
一番やってはいけないのが、『好きなの?嫌いなの?どっちなの?』としつこく迫ること。
しつこい男女は例外なく嫌われますよ…
さらに、好きになってもらおうと相手に合わせてばかりいると、とりあえずキープの人、体の関係だけの人…というように都合のいい存在になってしまいます。
『好きになってもらえるように努力する=常に相手に合わせる』ではありませんからね?
時間をかけてでも、相手に恋愛感情を芽生えさせるための努力をするのです。
『好きでも嫌いでもなかったけど、俺(私)って〇〇のこと好きなのかな?』と思わせてやるのです。
そのためには、
しつこく問い詰めない
相手に焦りを見せない
自分磨きをする
この3つが効果的です。
自分磨きをする時は、元彼(元カノ)の好みのタイプをとことん分析して、どういう女(男)になるか先に目標を決めると効率がいいですよ。