遠距離の元彼と復縁するためには、『受け身ではなく能動的に動く』必要があります!
遠距離恋愛は、物理的に距離があるぶん、精神的な距離も離れがち…
そのため、近距離カップルの復縁方法からさらに一歩踏み込んで行動することが大切です。
この記事では、遠距離の元彼と復縁する方法を詳しくお伝えしていきます。
Contents
遠距離の元彼と復縁する方法<4ステップ>
遠距離の元彼と復縁するには、次の4つの手順を踏むと効果的です。
(1)いったんLINEや電話などの連絡を断ち、元彼が見ているSNSの更新も控える
(2)自分自身の気持ちを落ち着かせて、別れた原因と改善点を整理する
(3)自分磨きをしつつ、元彼のほとぼりが冷めるのを待つ
(4)元彼のほとぼりが冷めた頃、連絡をするor手紙を送る→会いに行く
ここからは、4つについて詳しく解説していきます。
いったんLINEや電話などの連絡を断ち、元彼が見ているSNSの更新を控える
喧嘩、束縛、他好きなどが原因で別れた場合、元彼は『いったん一人になって解放されたい』と強く思っているはずです。
一人になりたい・解放されたいからこそ別れを決断しているので、まずはその気持ちを受け止めて連絡を断ちましょう。
いわゆる『冷却期間』のスタートです。
元彼とフォローしあっているSNSがある人は、しばらくの間は更新を控えると良いです。
あなたが呟いたたった一言が、どう元彼に解釈されてしまうか分からないためです。
自分自身の気持ちを落ち着かせて、別れた原因と改善点を整理する
連絡もSNSも控えることで、自分自身の気持ちも落ち着かせます。
『連絡もSNSも控えたら、元彼との繋がりがなくなって余計焦る!』と思う人もいるかもしれません。
でも、大丈夫です。
ひとまず元彼には『本当にこれで良かったのかな(別れて良かったのかな)』と冷静に考えさせることも必要です。
冷却期間中は、復縁に向けて別れた原因を振り返り、どう改善したいか考えましょう。
自分磨きをしつつ、元彼のほとぼりが冷めるのを待つ
別れた原因と改善策が分かったら、あとはそれを実行しつつ自分磨きをしていきます。
自分磨きをする時は、元彼の理想の女性をとことん分析してみると、今自分が何をすべきかが見えてきますよ。
ここまでお伝えした、連絡を絶ってから元彼のほとぼりが冷めるまでの冷却期間の目安は、だいたい2~3ヶ月くらいです。
元彼のほとぼりが冷めた頃、連絡をするor手紙を送る→会いに行く
元彼のほとぼりが冷めて、そろそろ寂しさを感じる頃かな?と思ったタイミングで元彼に連絡を入れてみます。
誕生日やお正月が近ければ、それに合わせてLINEやメールをしてもOKです。
彼の様子がまったく分からない状態、軽めに連絡を取って様子見したい、という人はひとまずLINEやメールで簡素な挨拶をしてみましょう。
関連記事元彼の誕生日にLINEでお祝いの連絡をするかしないか?
なお、LINEやメールではなく手紙を送ってもOKです。
別れ際に伝えきれなかった気持ちがある、冷静になってみて感じた素直な気持ちをちゃんと伝えたい、という人は手紙がおすすめです。
関連記事重くない手紙で元彼との復縁を成功させよう|手紙の書き方&注意点まとめ
LINEやメール、手紙で元彼から反応があったら、元彼が帰省・出張などで来るタイミングを狙ったり、用事があることにして会いに行く約束を取り付けます。
※返事がない場合は、もう一度時間をおいて(3)から再スタートしましょう。
何か不安や迷いが出た時は、以下の方法を試してみてください。
私が元彼の本音をたった10分で知った方法
元彼の本音は、統計学的な生年月日占い、くじ引きや自動的なタロット占いで分かるものではありません。
霊感を使って、彼の潜在意識から本音を導いてもらう必要があります。
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私が利用していた霊感電話占いサイトは以下の記事で紹介しています。
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